【南雲吉則医師監修】1日1食健康法のドクター南雲のごぼう茶
皆さんこんにちは!今日は一日一食(少食)健康法でおなじみの
南雲吉則医師が監修して作られた「ごぼう茶」をご紹介しましょう。
その前にドクター南雲について知らない方もおられると思うので、
簡単に先生についてもご紹介しておこうと思います。
数年前からテレビや健康情報誌などで「南雲式空腹ダイエット」が評判を呼び、
ダイエットに取り組んでいる方~太り気味(メタボ)の方、健康状態がすぐれない方、
お肌のトラブルが多い方、デトックスとして毒だしを目指す方など様々な目的の方が今、
南雲式の健康法に取り組んでいます。
先生が提唱しているダイエット健康法がコレ!!
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一日一食空腹ダイエット
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この方法は南雲先生ご自身が一日一食という少食にしたことで、
不調だった体調が回復し、お肌もツルツルになり、
先生は現在還暦間近の59才ですが30代の写真と比べても今のほうが若い!!
というとんでもない若返りを実現してしまったのです。
私もこのサイト内で酵素ドリンクを使った一日一食置き換えダイエットをご案内していますが、
先生の理論と全く同じことです。
先生の本を何冊も読破してみると、総合的に一つの結論に帰結します。
それは、「現代人は食べすぎ」だということ!
”日本人は朝昼晩と三食欠かさず食べるものだ”と思われる方も沢山いることでしょう。
ですが、これは戦後食品産業などを活発化するために謳われた合言葉のようなものであり、
実際には1日1食から2食も食べれば十分なのです。
ただ、思い込みというのは恐ろしいもので、周りの人が一日三食食べなければいけないと騒ぎ始めると、
私も三食食べないと一日の必要栄養素(カロリー)が足りなくなると思ってしまうものです。
これら日本の正食に関しては他のページに譲るとして、引き続き南雲先生についてみていきましょう。
ナグモクリニック院長の南雲よしのり先生は、40歳を過ぎたあたりから体調を崩されるようになり、
自分が医師であることから、何が体調不良の原因であるかということを突き止めるために様々なことを検証し、
過食と野菜を食べないことという事実を突き止めたのです。
それ以後先生は大好きだったお肉を食べること止め、野菜をたっぷり食べ、
朝と昼はごぼう茶だけで過ごす生活をスタートさせました。
すると以前には考えられないほどスリムな体に変身し、体もすっきりするようになったということです。
テレビなどで一度先生のお姿をご覧になったことがある方は、
この人がもうすぐ60歳!?というくらいとても若く見えると思います。
当サイトおご覧の方にはもう当たり前になっていますが、
一日一食で、特にデトックスなど目指している方はごぼう茶が大変おすすめです。
それでは先生が提唱するごぼう茶について見ていきたいと思います。
ごぼうには健康や美容に欠かせない三大有用成分である
食物繊維・ポリフェノール・カリウムがふんだんに含まれています。
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■ 食物繊維→腸すっきりさせる成分(水溶性と不溶性がある)
■ ポリフェノール→過剰な活性酸素を防ぐ(体をサビから守る)
■ カリウム→血圧上昇を抑制する働きがある
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特に腸の中をすっきりさせる食物繊維については、
水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のバランスがとれており、
数ある食物繊維を含む野菜の中でもダントツナンバーワンです。
ポリフェノールもレンコンやじゃがいもなど野菜の代表格を飛び越える量を含んでいます。
ここでこのごぼうのパワーについて勘違いしないでいただきたいのは、
ごぼう茶を飲むことで薬のように病気が治ったり、体調が回復するというわけではありません。
一日一食を実行することにより、朝昼食事を食べない時にこのごぼう茶を飲み、
腸内を綺麗にすることで健康へのアプローチをしていくということです。
以前もお伝えしたように、人間は朝の時間帯は
昨日の食事によって消化された不要物を腸から排出する時間にあたります。
一日一食を長く続けていけば何も摂取しなくても朝には便などがすっきり出る体質になりますが、
まだ始めたばかりの方にはごぼう茶は快便のための最高のサポートをしてくれます。
ここからは実際に取り寄せた南雲先生のごぼう茶を飲んでみようと思います。
開封すると保存版の「ごぼうのちから」という小冊子が入っており、
これにはごぼうについての詳しい内容が書かれています。
今回は、お試し版ということで2g×7包入りが届きました。
近くで見るとこんな感じです。
紅茶と同じようなティーパックに入っていて、お湯につける前からごぼうの何とも言えない香りがしてきます。
では実際にお湯で濾し出してみましょう。
最初は1包カップ一杯分ぐらいかなと思ったのですが、2~3杯くらいは楽につくれます。
実際飲んでみましたがとても飲みやすく、
後味もすっきりしていて、外での食事の後にも口臭なども気にする必要はありません。
南雲先生が監修し作られたごぼう茶の情報をもっと見てみたい方は
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